記事タイトル:AM波の遠距離受信 |
みーやさんの説のちょうど逆で、中波帯の電波を吸収する 電離帯のD層は太陽の影響を受け、日の入り後はD層自体が 無くなり、夜間は遠距離局が受信できるようになります。 さて、当然ながら夏場と比べて冬場は太陽の活動が 穏やかになり、それに伴いD層の密度も薄めになります。 このため冬場でも遠距離局が届く場合があります。[2005/11/23 22:27:55]
それは冬は日暮れが早いため、夜になると電波を届けてくれる層が早めに出来るからではないでしょうか? 冬になると栃木でも3時ごろには広島や名古屋の電波が飛んできます。[2005/11/23 12:59:09]
冬にかけて、AMの電波が昼間でも夜と同じくらいに受信できるときがまれにあるのですが、いったいどういうものなのでしょうか。[2005/11/23 01:39:39]